| 1.土の調合 |
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| 2種類の土を調合します。
赤土8割、磁土2割を調合します。 |
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| 2.土練り |
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菊練りを100回ほど繰り返します。揉んだ土が菊の花のように見えるので菊練りと呼ばれています。 |
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| 3.水引き |
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| ■土殺し |
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ろくろに据えた土の芯を出しながら土練りで出し切れなかった空気を出します。 |
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| ■土取り |
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右手の平の縁と左手の親指で作るものに必要量の土を取ります。 |
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| ■荒伸ばし1 |
| 左手の中指、親指で土を引き上げる。 |
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| ■荒伸ばし2 |
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その穴の中に右手の人差し指から小指を入れて、外側の親指に左手の中指を沿えて、主に左右の中指の力で薄く延ばす。 |
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| ■大まかな形をつくる |
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だんごを当てて、厚さを整えながら大まかなの形を作った後、それぞれの器物に合わせて作ったヘラで形を決めながら、土を締めます。だんごあてるときも、
へらをあてるときも
土の底を締めてあげるイメージで整形します。だんごをあてると伸びますが、締まりません。へらをあてると伸びませんが、締まります。 |
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| ■採寸 |
| トンボを当てて寸法を確認します。 |
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| ■なめし皮を当てる |
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縁を締めながら滑らかにします。 |
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| ■糸切り |
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底の下を絞って、左手に持った「しっぴき」を当てて、 ろくろの回転にあわせて切ります。 |
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| 4.削り |
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| 高台を削り出します。高台内を適当な厚さに削ることにより底切れを防ぎます。重心を高くすることで手取りが良くなります。 |
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| 5.乾燥 |
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| 割れないようにしっかり自然乾燥させます。特に大きいものは慌てて乾かすと割れてしまいます。 |
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| 6.素焼き |
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| 吸水性を残しながら、しかも水を含んで割れないようにするための仮焼きのことを言います。乾燥させただけのものに青瓷のような厚い釉をかけると割れてしまうので、最初に素焼きをします。一般的には800℃前後で素焼きします。 |
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| 7.釉がけ |
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| 素焼きの粉がつくので、濡れ雑巾でよく拭いてから釉がけにはいる。 |
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| ■中釉 |
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素地と同じ厚さの釉をかけるので、器の内側、外側を別々に釉がけします。中釉がかかったものを縁についた釉をスポンジで落としてから、ガス窯で1時間半程、 あぶって乾かします。 |
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| ■撥水剤 |
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窯から出した器の釉をかけない部分に撥水剤を塗ります。 |
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| ■外釉 |
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はがれやすいので、刷毛で水をはいてからかけます。また、ガス窯で1時間半ほどあぶって乾かします。 |
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| ■削り |
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窯から出したら、縁に溜まった釉をカンナなどで整えます。 |
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| 8.窯詰め |
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| 9.焼成 |
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ガス窯の場合は、釉がはがれやすい温度帯に急上昇しないように気を付けて焼成します。蛇窯の場合は、温度計の数字に惑わされずに、窯の輻射熱で焼く意識で、なるべく五感と科学の幅を大きく持って臨みます。とはいえ、なかなかうまくいかないものです・・・。 |
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| 10.窯出し |
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| 11.貫入・すり込み |
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| 釉薬にほどよい貫入(ひび)が入った段階で、貫入部分に弁柄や黄土などの色をすりこみます。表面についたものは洗い流します。 |
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| 12.磨き |
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